与論島の黒糖焼酎「島有泉」は、与論島唯一の蔵元・有村酒造が造る代表的な黒糖焼酎です。
黒糖焼酎は、鹿児島県の奄美群島だけで製造が認められている特別なお酒で、奄美の歴史や文化、サトウキビの風土の中で育まれてきました。
島有泉はすっきりとした飲み口の中に、黒糖焼酎ならではのやわらかな甘みとコクを感じられるのが魅力。
夏はロック、水割り、ソーダ割り、冬はお湯割りでなどさまざまな飲み方で楽しめます。
種類の違いは、黒麹か通常の白麹かという違い、アルコール度数、そして瓶やペットボトルなどの容器の違いが中心です。
ざっくり味わいで分けるなら、20度はキレのある飲み口、25度や35度はよりまろやかな印象。
実はこの味の違いには島人もあまり知らない麴以外の秘密があります。
それは「水」。
20度の島有泉にはカルシウムなどのミネラルが多い与論島の水を使っているため、【冷】に向いた切れのある味わいになり、
25度以上はその水を磨き上げた超軟水と呼ばれる水を仕込みに使うためまろやかで【温】に向いた口当たりになる。
与論島に来たらぜひ飲み比べてみてほしい。
そしてお土産にもおすすめしたい与論島を代表する一本です。